銀盤カレイドスコープ 第2話

オープニングが変わった(笑)。とあるブログにてOPが間に合わなかったのでは?という書き込みがありましたが、自分もそんな印象を受けました。そんな印象はともかく、OP曲が印象に残りますね。
で、本編ですが、小説よりコメディ色が強いせいか時間の制約があるせいか、いいテンポでお話が進んでいってますね。いきなり至藤響子とご対面するとは思いませんでしたし。あと新田一也が自分の中のイメージと違いすぎ(笑)。小説よりも話の進行に影響されるため、キャラチェンジさせたのかもしれません。
ただ、原作の挿絵のキャライメージが強いので、まだ慣れないかな?。目が大きいので、ちょっと童顔に見えるからかな?それともやや少女系?の瞳をしているからかな?それでも川澄綾子さんのお芝居が良いので、かなりいい感じに楽しめています。