銀盤カレイドスコープ第6話

最初のすみません。謝っておきます。どうしても原作に引っ張られて、純粋な評価ができずにいます。なので、あくまで秋瀬瑞紀の主観的感想だと思ってください。
原作では、タズサの自伝ということでタズサ視点でストーリーが進行していたため、タズサ自身で話が進められたが、アニメでは第三者的視点で進むため、どちらかというとボケ役のタズサに対してツッコミ役のピートという役回りが与えられているようだ。そのせいで、原作ではピートがタズサのリアクションに対してやや受動的な感じでアドバイスを送るのであるが、アニメでは、積極的に振舞っていてリードしている印象を受けます。